東京新聞の記者・望月衣塑子(もちづき いそこ)さん。
なにかとお騒がせな印象の強い望月衣塑子さんですが、「顔がかわいい」とルックスの良さでも話題になっています。
望月衣塑子さんの若い頃はもっとキレイでかわいかったのではないか?と、気になりますよね。
今回は望月衣塑子さんの若い頃について調査しました!
【画像】望月衣塑子の若い頃がかわいい!
望月衣塑子さんの若い頃の画像を時系列で見てみましょう!
2016年
確認できた望月衣塑子さんの1番若い頃の画像は、2016年8月3日でした。
今から7年前で、望月衣塑子さんが41歳の時です。
こちらは2016年8月、東京堂ホールでの「いつのまにか、戦争?」著者3人によるトークショーの時の望月衣塑子さんです。
スラっと細い二の腕が美しいです。
この時のことを望月衣塑子さんは、
参加して頂いた方々の真剣な眼差しにドキドキ!
初めてのサインにドキドキ!の2時間でした。
と話しています。
この頃から人前に出る機会が増えていったようですね。
こちらも2016年の時の画像です。
現在の望月衣塑子さんとあまり変化がないように見えます。
40代には見えず、若々しくてとってもかわいいですよね。
2017年
2017年12月、望月衣塑子さんが42歳の時の画像です。
この年の6月に官邸の記者会見で菅官元房長官に激しく追及し、注目を集めるようになりました。
会見で注目され、たくさんのバッシングも受け始めるようになった時期でもあります。
望月衣塑子さんさんは、悩むこともあったそうですよ。
「記者として当たり前のことをしているだけなのに、なぜこんなに批判されるんだろう。もう、会見に行くのやめようかな……」
ですが、望月衣塑子さんが尊敬する人材派遣会社「ザ・アール」の奥谷禮子会長の言葉に励まされていたようです。
その言葉がこちら。
「空気を読んでいたら変わらないし、バッシングくらいで折れるな。
そこからがスタートなんだよ」
この言葉の影響で、バッシングを受けても「ここからがスタート」と割り切れるようになっていきました。
最近もどんどん自分の意見を言っている望月衣塑子さん。
こんなエピソードがあったんですね。
2018年
2018年、望月衣塑子さんが43歳の時の画像です。
この頃は望月衣塑子さんは、あまりメディアに出ていなかったようです。
新聞記者の仕事に専念していたのでしょう。
2019年
2019年、望月衣塑子さんが44歳の時の画像です。
この頃も、首相官邸で菅義偉官房長官との会見バトルを展開していました(笑)
2019年には望月衣塑子さんの書いた本「新聞記者」が映画になり、その試写会がありました。
その時に官邸とのバトルについて
「官邸から9回、抗議文が来て、毎回言い分と反論、時に謝罪を入れて突き返してます」
と笑顔で語っていました。
9回も抗議文が来たら、ビビってしまいそうですが、さすが望月衣塑子さんですね。
いろんな経験をし、内面も年々強くなっているようでかっこいいですよね。
2020年
こちらは2020年の望月衣塑子さんです。
45歳の時です。
化粧の仕方が変わったようで、大人っぽく見えます。
このころも菅義偉元官房長官についてインタビューされていました。
望月衣塑子さんは、菅義偉元官房長官の悪い所を聞かれて
「会見でなかなか非を認めないところや、好き嫌いが激しいところですかね。」
週刊女性PRIME
https://news.livedoor.com/article/detail/18855899/
と、答えていました。
他の記者よりも短い時間で質問しても菅さんに「あなたの質問に答える場ではない」と言われたことを例に挙げていました。
菅官元房長官の記者会見でよく揉めていたので、納得いかないこともたくさんあったのでしょうね。
2021年
2021年、望月衣塑子さん46歳の時の画像です。
目元のメイクをしっかりとしていて、華やかな印象です。
望月衣塑子さんは、アクセサリーや服装のセンスがよく、いつもおしゃれですよね!
最近の望月衣塑子のかわいい画像
最近(2022年~2023年ごろ)の望月衣塑子さんの画像も見てみましょう。
こちらは47歳の時です。
痩せられたのか、顔が前よりシュッとしていてとても小顔に見えます。
年々美しさに磨きがかかっていますね!
47歳よりもっと若く見えます。
できる女という感じで、望月衣塑子さんはかわいいだけでなくかっこよさもありますよね。
望月衣塑子は新聞記者じゃなくて活動家なの?
望月衣塑子さんは、最近「新聞記者じゃなくて活動家なの?」という声があがっています。
活動家とは?
政治運動、社会運動で積極的に行動している人。
コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%AE%B6-464472
「活動家」と言われている理由は
- 質問が偏っている
- 自分のアピールのために会見を利用しているように見える
からです。
そのため、従来の記者のイメージとは違う言動が目立っていることで「新聞記者を装った活動家」と言われてしまっているようです。
望月衣塑子さんは現在も東京新聞の新聞記者です。
これからも望月衣塑子さんの言動に注目が集まりそうですね。
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