真木よう子の再婚相手は誰?一般女性と言われる3つの理由

makiyoko
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2023年8月26日、女優の真木よう子さんが事実婚していたことを発表しました。

真木よう子さんは2015年に元夫と離婚していて、バツイチでした。

気になるのは再婚相手についてですよね。

今回は真木よう子さんの事実婚相手について調査しました。

目次
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真木よう子が事実婚を発表

女優の真木よう子さんが事実婚していたことを発表しました。

2023年8月26日午前1時ごろ、自身のインスタグラムに左手薬指の画像を投稿。

makiyoko-yubiwa

私にはパートナーシップの相手がいます
事実婚というものですかね。
契約云々は面倒なので、お互いの自由を尊重し合えながら永く一緒にいられたら。と言う思いです。突然の発表でごめんなさい。

突然の発表で驚いた方は多かったのではないでしょうか。

真木よう子の元夫は片山怜雄

真木よう子さんは2015年に俳優の片山怜雄さんです。

2008年11月11日に結婚し、2015年に離婚しています。

2009年5月に女の子が誕生しています。

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真木よう子の再婚相手は一般女性と言われる3つの理由

真木よう子さんの再婚相手は「一般女性」なのではないのかと言われています。

makiyoko

その理由についてまとめてみました。

①パートナーシップの相手がいる

真木よう子さんは、インスタグラムで「パートナーシップの相手がいます」と報告していました。

makiyoko

自治体の「パートナーシップ制度」は同性愛者が届け出る制度です。

パートナーシップ制度とは?
パートナーシップ制度とは、通常の婚姻(結婚)とは異なる形で、2人が人生のパートナー同士であることを自治体に届け出る制度です。

パートナーシップ制度の主な対象は、同性を愛する性的マイノリティの方です。

弁護士ブログ
https://hamakado-law.jp/blog/bengoshi/2416

このイメージが強く、「パートナーシップ」とは同性同士の関係をイメージされた方も多いのではないでしょうか?

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②契約云々が面倒

真木よう子さんは、報告文の中で

契約云々は面倒なので、お互いの自由を尊重し合えながら永く一緒にいられたら。と言う思いです。

と書いています。

makiyoko

確かに婚姻届を出したり、保険や銀行通帳の氏名を変更したり・・・結婚するときにはなかなか面倒な手続きが多いです。

ですが「契約云々」という言葉にはそれ以上の意味が含まれているように感じてしまいます。

仮に真木よう子さんの事実婚相手が女性だった場合、契約が面倒なのはもちろん、周囲やメディアへの対応、偏見などなど普通の結婚以上に面倒なことが多いです。

そのことから結婚相手は女性なのかと言われています。

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③性別を発表していない

真木よう子さんの事実婚相手の性別を報告文に書いていません。

makiyoko

芸能人の結婚発表報告文には「一般男性(女性)の方と結婚しました。」という言葉をよく見ますよね。

あえて性別を書かなかったところが「相手は女性なのでは?」という憶測を生んでいるようです。

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世間の反応

真木よう子さんの事実婚報道に対する世間の反応を見てみました。

https://twitter.com/UivL2f9JJYrh9W5/status/1695304250736382417?s=20

やはり、真木よう子さんの事実婚相手は女性なのではという声をよく見かけました。

いつかお相手について聞ける日が来るのが楽しみですね。

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