木原誠二の妻「郁子」は殺人犯!?安田種雄を「殺しちゃった」発言がヤバすぎる!

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2023年7月12日、文春電子版で木原誠二官房副長官の妻の元旦那・安田種雄さんの不審死についての続報が出ました。

そこには木原誠二氏の妻が元旦那を殺害したかのような衝撃的な内容が書かれていました。

今回は木原誠二氏の妻「郁子」さんについて調査しました。

目次
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【画像】木原誠二の妻「郁子」のプロフィール

木原誠二の妻「郁子」さんのプロフィールです。

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木原郁子のプロフィール

名前:木原郁子
読み方:きはら いくこ
生年月日:1979生まれ
年齢:42歳(2024年1月現在)

木原誠二さんと結婚する前に、1度結婚歴があります。

元夫の安田種雄さんと21歳くらいの時に結婚し、すぐ2人の子供(男→女)を授かります。

2006年に安田種雄さんが自宅で不審死

その後木原郁子さんは、銀座でホステスとして働きます。

銀座ではNo.1ホステスになり、その頃に木原誠二さんと出会います。

そして2014年に木原誠二さんと結婚しました。

雑誌「VERY」のモデルもしたことがあり、2022年2月号では子供たちの年齢も明かしていました。

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  • 長男19歳(2023年で20~21歳)
  • 長女17歳(2023年で18~19歳)
  • 次女7歳(2023年で8~9歳)
  • 次男3歳(2023年で4~5歳)

木原誠二さんと血が繋がっているお子さんは、下の2人になります。

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木原郁子は安田種雄を殺人した犯人?

週刊文春では、木原郁子さんが元夫・安田種雄さんを殺人したかのような証言が書かれていました。

yasudataneo

木原郁子さんと親密だったYさんの証言の内容がこちらです。

「あのとき、X子から『殺しちゃった』と電話があったんだ。

家に行ったら、種雄が血まみれで倒れていた。

『どうしたんだ?』と聞いたらX子は『夫婦喧嘩になって夫が刃物を持ち出してきて、殺せるなら殺してみろと言われた。刃物を握らされたので切ってしまった』と告白された」

週刊文春
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6361?cx_testId=9&cx_testVariant=cx_undefined&cx_artPos=0&cx_experienceId=EXFBD53XI83P#cxrecs_s

木原郁子さんから「殺しちゃった」と告白されているようです。

内容からすると、もともと殺すつもりではなく、煽りに乗ってしまい、勢いで刺してしまった・・・という感じのようですが、本当に殺してしまったようですね。

木原郁子さんは、安田種雄さんが死亡する半年前に子供を連れて家を出ています。

夫婦仲はよくなかったようです。

死亡する前日に安田さんは郁子さんと子供たちを自宅に連れ戻します。

離婚について話し合いをするためでしょう。

そして2006年4月10日に安田種雄さんが自宅で不審死を遂げてしまうことに・・・。

木原郁子さんは

私が寝ている間に、隣の部屋で夫が死んでいました。

と供述しています。

ですが先述のYには電話で「種雄くんが刺せと言ったので、殺しちゃった」と話していたことがわかっています。

他にも不可解なことが多数あります。

木原郁子さんは事件後、安田種雄さんとの関係が何もなかったかのように振る舞っていたのです。

「私、遺体は引き取りません。……お父さんの心境はどうですか?」父は、言葉を失った。

「今でも忘れられない。

私は『葬式のときは子供も連れて線香の一本でもあげに来なさい』と言いましたが、すぐに電話が切れてしまった。彼女と話したのは、それが最後。

それから今まで孫と会うこともできていません」(父)

週刊文春
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6361?cx_testId=9&cx_testVariant=cx_undefined&cx_artPos=0&cx_experienceId=EXFBD53XI83P#cxrecs_s

いくら夫婦関係がよくなかったとしても、夫であり、2人の子供の父親であった人です。

事件について触れられたくないのかと思ってしまいますよね。

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木原郁子が逮捕されないのはなぜ?

木原郁子さんが逮捕されないのは、夫である木原誠二さんに守られているからです。

kiharaseiji

2023年7月5日、木原誠二さんは「事実無根の内容であるばかりでなく、私と私の家族に対する想像を絶する著しい人権侵害」とし、(株)文藝春秋を刑事告訴をすることが明らかになりました。

そのことについて、木原郁子さんと親密な関係だったYさんがこう証言しています。

「そりゃそうだよね。

俺なんかが普通に物事を考えれば、抹殺されるよ。

それくらい(木原氏とは)石ころと雲の上。

それくらいの力の差があるよ。

俺らがいくらヤンチャしてたって、そういう力じゃないから。簡単にどうのこうのできる案件でもないよね」

「俺は警察にちゃんと本当のこと話しているけど。

俺がしゃしゃり出たって本当に潰されるよ、簡単に。警察が手ぇ出せないんだよ?」

週刊文春
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6399

捜査関係者の証言も掲載されていました。

「俺が宮崎にいたときは、捕まえる気満々だったから。

それから4年くらい経って音沙汰ないから、やっぱり勝てないのかな、権力に。

あんだけ税金使って何十回も俺のところに来て、話詰めて、いろいろやって、やっぱり太刀打ちできねえんだなって思ったよ」

週刊文春
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6399

木原誠二さんは、権力や金の力を使い、妻の郁子さんが逮捕されないように守っていると思われても仕方ありませんよね。

木原誠二さんの愛人A子さんも、木原政治さんが「奥さんが連行される」と話していたことも明かされています。

「やっぱり『離婚したら、奥さんがまた連行される可能性がある』っていう話になり。(私が)『連行させればいいじゃん』って言ったら『子供もいるし、どうすんだ』みたいな話になって」

週刊文春
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6361

「事実無根」と言い張るなら、正々堂々としていたらいいと思うのですが・・・。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 無実の罪で長く牢屋に入れられた人(例えば、袴田事件)もいるのに、限りなく殺人犯に近いのに、
    権力でもみ消すのはいけません。木原、お前がしているのは犯人蔵匿等罪に当たる。
    文春はいままで、不倫とかろくでもない記事が多くていやだったが、今回は評価できる。
    頑張れ!文春
    木原、お前はたぶん、殺人犯(高い確率で)に手のひらで転がされていただけ!
    もう終わり!!
    ばかな男だ!!

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