【炎上】高島屋の冷凍ケーキの製造元はレ・サンス！なぜ崩壊した？

2023年12月24日、百貨店「高島屋」で注文していた宅配のクリスマスケーキが崩れている人が続出しています。

1年に1度のクリスマスケーキを楽しみに待っていたのに、ぐちゃぐちゃに崩れてしまっているケーキ。

なぜこのような事態が起きてしまったのでしょうか？

今回は高島屋のケーキの製造元がどこなのかを調査しました。

「高島屋のケーキ」が崩れた状態で届いた人続出

2023年12月24日クリスマスイブの朝。

高島屋で注文したケーキが崩れた状態で届いた人が続出していたことが発覚しました。

高島屋のケーキ宅急便で届いた。
悲しい。 pic.twitter.com/hw9TZl0nKZ

— う________か (@bakusinnouuka) December 23, 2023

https://twitter.com/_tuu_01/status/1738675886994702557?s=20

あまりにも酷い状態で届いたケーキの画像が衝撃的なため、X(Twitter)で「高島屋のケーキ」がトレンド入りしてしまいました。

楽しみにしていたクリスマスケーキがこんな状態で届いたらショックですよね・・・。

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高島屋クリスマスケーキの製造元はレ・サンス

今回、崩れて届いた「高島屋のケーキ」はフレンチの名店「Les Sens」(レ・サンス)のケーキです。

住所：〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川２丁目１３−１８

レ・サンスのケーキは「ノエル・ド・ショコラ」と「ストロベリーフリルショートケーキ」の2種類が高島屋オンラインで販売されていました。

高島屋オンライン限定のLes Sensクリスマスケーキ、ノエル・ド・ショコラは、フレンチの名店Les Sensのオーナーシェフ、渡辺健善氏の監修により作られています。

ベルギー産のチョコレートと北海道産の生クリームを贅沢に使用し、解凍後の冷蔵保存で、新鮮な味をお楽しみいただけます。

【高島屋限定】フレンチの名店＜レ・サンス＞オーナーシェフである渡辺健善氏監修のクリスマスケーキ。

【冷凍便でお届けします。解凍まで時間がかかりますのでご注意ください。】北海道産生クリームをきれいなフリル状に絞り、天面にはスライスした苺を丁寧に盛り付けました。

ストロベリーフリルショートケーキ×1（約直径15.0×高さ8.0cm）

ケーキが崩れて届いた方の画像を見てみると、「ストロベリーフリルショートケーキ」のみが崩れて届いているようです。

「ストロベリーフリルショートケーキ」の値段は税込5400円(送料700円)。

決して安いとはいえない値段です。

冷凍便で発送されているはずですが、どの画像を見ても解凍された状態で届いていますよね。

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「高島屋のケーキ」はなぜ崩壊した？

冷凍の状態で発送されていたレ・サンスの「高島屋のケーキ」はなぜ崩れて届いてしまったのでしょうか？

考えられる原因は

• 製造後に冷凍していなかった
• 冷蔵状態の車両で配送されていた

のどちらかだと思われます。