2023年10月25日、山田太郎議員の買春を週刊文春が報じました。
20代のA子さんと定期的に肉体関係を持ち、「1回あたり10万円程度」の金銭を支払っていたのです。
山田太郎議員は、ホテルPから出てくる所を目撃されています。
今回は山田太郎議員が利用した「ホテルP」が一体どこなのかを調査しました。
【文春砲】山田太郎文部科学政務官が買春していた!?
2023年10月25日に週刊文春が山田太郎議員(文科大臣政務官兼復興大臣政務官)が買春をしていたことを報じました。
2023年10月19日夜6時すぎに永田町を出た山田太郎議員は、JR大塚駅の北口付近のコインパーキングに停車。
そして「ホテルP」の中へ・・・。
約3時間に「色白で茶髪のロングヘアの女性A子さん」がホテルから1人で出てきて山田太郎議員が停めていた車の助手席に乗車。
数分後に山田太郎議員もホテルから出てきて、車でA子さんと合流し、家まで送って行ったのです。
山田太郎議員は結婚しており、成人している娘もいます。
週刊文春はA子さんに取材をしており山田太郎議員とは
- 6年前に知り合いの紹介で会った
- 肉体関係あり
- 1回約10万円をもらっている
- パパ活のような関係
とのことです。
山田太郎議員はA子さんとは月1程度会っていて、自然と男女の仲になったことは認めています。
ですが、1回あたり10万円程度を支払ったことは否定しています。
A子さんのいうような金銭のやり取りがあれば「売春防止法第3条」の『売春』にあたります。
それでなくても、妻と娘がいて不倫をしているのでイメージはとても悪いですよね。
山田太郎議員が行ったホテルPはどこ?
山田太郎議員の不倫先に利用していた「ホテルP」の特徴はこちらです。
- ピンク色に妖しくライトアップされたビル
- 全ての部屋にはジャグジーやカラオケが完備
- 利用していた夜6時40分頃の料金は3時間休憩で「1万円弱」
- JR大塚駅付近
こちらの条件に当てはまるホテルを調査しました!
【特定】山田太郎の不倫先ホテルは「PAL大塚」
山田太郎議員が不倫で利用していたホテルPは「HOTEL PAL大塚」です。
住所:〒170-0004 東京都豊島区北大塚3丁目1−1
週刊文春の記事に掲載されていた「山田太郎議員がホテルの裏口から出てきた画像」と比較してみましょう。
ホテルのロゴの字体や、手前にあるガードレールのようなポールが一致していますね。
先述のホテルPの特徴「ピンク色に妖しくライトアップされたビル」の条件にも当てはまっています。
「全ての部屋にはジャグジーやカラオケが完備」という条件も一致しています。
なので、山田太郎議員が利用したホテルPは「HOTEL PAL大塚」で間違いありません。
「HOTEL PAL大塚」の料金システムがこちらです。
夜6時40分頃から約3時間利用していたので、山田太郎議員は「サービス/休憩」での利用だと思われます。
その時間の利用だと、利用した部屋のランクによりますが「5000~8680円」です。
1回あたり約10万円をA子さんに支払っているからか、ホテル代はリーズナブルに抑えている印象を受けました。
追記:山田太郎が文部科学政務官を辞任
山田太郎議員が文部科学政務官を辞任する意向だということが分かりました。
山田太郎議員のホームページにも、謝罪文を掲載していました。
週刊文春の記事がでてから半日も経たずに文部科学政務官を辞任することになるとは・・・すごいスピードですね。
ですが、ネット上の声を見てみると
スキャンダルで、役職を辞任するなら議員も辞めて欲しいですね。
こんな事しでかして議員続けるってなったら
私には到底理解できません。
「議員は辞めないの?」という声が上がっています。
山田太郎議員の今後の動きに注目ですね。
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