【画像】キャンドルジュンの耳たぶはどうなってる?鹿の角ピアスが痛そうの声多数!

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2023年6月18日、キャンドル・ジュンさんが、妻である広末涼子さんとシェフの鳥羽周作さんの不倫に関して会見を開きました。

会見中に気になったのがキャンドル・ジュン耳たぶに刺さっている大きなツノのような物ですよね。

あれは一体どうなっているのでしょうか!?

今回はキャンドル・ジュンさんの耳たぶがどうなっているのかを調査しました。

目次
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キャンドルジュンが謝罪会見

2023年6月18日にキャンドルジュンさんが都内で会見を開きました。

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その内容は

  • 妻の広末涼子さんと鳥羽周作さんのW不倫についての謝罪
  • 平和への想い
  • 家族について
  • 報道やネットでの匿名の誹謗中傷を控えてほしいという訴え

などです。

キャンドルジュンさんは、これらの内容を1時間近く話していました。

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世間では「キャンドルジュンの耳が痛そう」の声多数

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妻の不倫などについて、会見を開いたキャンドルジュンさん。

会見を見た人からは耳のピアスが気になり「耳が痛そう」との声が多数ありました。

https://twitter.com/282842712474_/status/1670600414188949506?s=61&t=bIBya7xp9qGkZutaKdKKSw
https://twitter.com/wjg0q1/status/1670598982115139584?s=61&t=bIBya7xp9qGkZutaKdKKSw

キャンドルジュンさんの耳たぶの巨大なピアスらしき物が「痛そう」と気になり、会見の内容が入ってこない人が大量発生していました。

確かになかなか見ないサイズのピアスで、気になってしまいますよね。

キャンドルジュンさんも会見内で、自分の容姿やファッションが世間には受け入れられないタイプであることも話していました。

とにかく見た目も普通の人とは違いますし、うさんくさいだろうし、入れ墨も入っているしピアスも入っているし、マイナスだらけだということは、自分でも認識していました。

ですから極力、彼女の事務所や彼女の家族が望むことをかなえられるように努めました。

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キャンドルジュンの耳たぶはどうなってる?

キャンドルジュンさんの耳に刺さっているのはピアスではなく、なんと!鹿の角をそのまま耳の穴に刺していることが分かりました。

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このように前後で挟むタイプのピアスではなく、そのまま鹿の角が1本刺さっています

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キャンドルジュンさんは会見の時には黒い鹿の角をつけていましたが、

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別の1つ茶色の鹿の角を付けていたこともありました。

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過去のキャンドルジュンさんの画像を見てみても、茶色か黒の鹿の角をつけているものしか見つかりませんでした。

鹿の角は2種類持っており、ファッションによって変えているのでしょうか。

どちらの鹿の角の長さも約15cmくらいで、ピアスとしてもかなり長めです。

とても重そうに見えますよね・・・。

鹿の角の重さは30cmで約160gです。

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キャンドルジュンさんが耳につけている鹿の角が半分の約15cmだとしたら、重さは約80gになります。

バナナ1本が約80gなので、キャンドルジュンさんは耳にバナナ1本の重さのものをぶら下げているということになりますね。

banana

絶対に重いですよね・・・。

やはり耳が痛そうです・・・。

見た感じでは、耳たぶには直径3cmくらいの穴が空いているように見えます。

ピアスの穴をこれだけ大きく拡張するのは、時間も痛みもかなりありそうですね。

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キャンドルジュンが耳に鹿の角をつける理由

キャンドルジュンさんが鹿の角をつける理由は「お守りや魔除けのため」です。

鹿の角はネパールシャーマンが元々使用していた物だそうです。

シャーマンとは?
宗教・信仰体系において、霊的な力を持ち、霊界と現世をつなぐ役割を果たす人物のことである。

weblio辞書
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3

shika

鹿の角は

  • 水難・海難の魔除け
  • 財運
  • 勝負運
  • 豊穣

という意味のある縁起物としても使用されてきました。

キャンドルジュンさんは、以前はお守り&魔除けに水晶を首につけていましたが、走る時にゴツゴツ当たるのが嫌で、

じゃあ、水晶を耳に刺しとけば!

と水晶を耳に刺すようになり、耳に刺すものがいろいろと変化していきました。

耳に刺すものは水晶から様々なものに変化していきましたが、

なるべくして、授かってきてるものみたいな感覚。

と、当たり前のように鹿の角をつけるようになり、定着していきました。

邪魔だから耳に刺すという発想が、すごいですよね。

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